エミッタ接地回路の入出力インピーダンスがわかったので、マッチング回路を挿入してPower Sourceを使って周波数特性を調べてみた。
整合が取れている1MHzで教科書通りの電圧増幅率になった。
解ってみれば当たり前だけど、Power Sourceを使う時は整合が取れていないと正しくは測れない。
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