手持ちの部品にTUF-1Hという市販のDBMがあるので、ダイオードによるDBMのシミュレーションをしてみた。
ダイオードはシリコンダイオードの中からスイッチング速度の速いものを選択した。 トランスの定数はトロ活に記載されているFB801-43 4回巻きを参考に設定した。
9MHz、5MHz、7MHzはいいとして、1MHzとか3MHzなど奇数のスプリアスが出ているのはどういう理由によるのか不明。 もうちょっと検討が必要かも。
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