今日は、LCRの並列共振回路
アドミッタンスとインピーダンスの目盛りは、拡大してある。
周波数が増加すると、スミスチャートでは、等コンダクタンス円に沿って、時計回りに移動する。
およそ1.31MHzでサセプタンスが0になり、共振していることがわかる。
抵抗値を変化させてみると、
1MHzのポイントが、等サセプタンス円に沿って移動することがわかる。
並列共振回路でも、アドミッタンスで表示すると、直列共振回路の上下左右が入れ替わったようになる。
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