• 本当は、田舎に庵を建てて隠遁生活したいけど、先立つものも無いので自宅で..。

DC受信機 プロトタイプ

DC受信機 プロトタイプ

VFOができたので、ミキサーだけ作って様子をみたいと思う。 回路はこんな感じ。 ミキサーは、SA602を使う。 VFOの出力が少し大きそうなので、6dBのアッテネータを入れた。 PCオーディオの入力イ ...

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AD9850のスプリアス測定

AD9850出力のスプリアスをVNWA3のSpectrum Analyzer(SA)機能を使って測定してみた。 VNWA3のSA機能は、簡易的なので色々な制約がある。 周波数範囲は、VNWAのDDS出 ...

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AD9850の出力波形

AD9850の出力波形を測定した。 1MHz。 きれいな正弦波が出力されている。 10MHz。 振幅が少し小さくなって、波形が少し怪しくなる。 20MHz。 振幅がさらに小さくなって、波形はいよいよ怪 ...

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PC Controlled VFO 動作確認

作成したC#のプログラムで動作チェックしてみた。 久しぶりにオシロスコープつかったので、ちゃんと動くか心配だったけど、大丈夫だった。 7MHzで設定したら、ちゃんと7MHzが出力されていた。 周波数が ...

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【C#】PC controlled VFO

C#でFT232RLのBit Bangモードを使ってAD9850モジュールをコントロールするソフトを書いた。 C#では、2進数を直接扱う変数がないので、一旦文字列に変換して処理するようにした。 ネット ...

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AD9850モジュールの使い方

AD9850の使い方は、ネット上にたくさんあるので今更だけど、整理するために書いておく。 AD9850には、データをパラレルとシリアルどちらでも送れる。 今回は、高速で送る必要がないのと、serial ...

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【C#】FT232RLのBit Bangモード確認

ハードが出来上がったので、モジュールの出力にLEDを仮付けして動作を確認してみた。 プログラムは、タイマーを使って1秒間隔でLEDが点灯するようにした。 Lチカが確認できた。 意外と簡単にBit Ba ...

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PC Controlled VFOのハードウェア

PC Controlled VFOのハードウェアを作製した。  ユニバーサル基板にAD9850モジュールとFT232RLモジュールと電源を組み込んだ。 在庫処分のため、ソケットなどは有り合わせのものを ...

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FT232RL Bit Bang ModeをC#で制御する

Visual Studioのソリューションエクスプローラの参照からFTD2XX_NET.dllを追加して、オブジェクトブラウザでメッソッドを見てみたら、昨日みたラッパーのソースとだいぶ違っていた。 引 ...

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FT232RLのbit bangモードをC#で使う

FT232のbit bang modeをC#で使うための関数など調査した。 C#のコードを探したんだけど、適当なものがない。 FTDIのサイトからC#のwrapperのソースコードが入手できたので、そ ...

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