• 本当は、田舎に庵を建てて隠遁生活したいけど、先立つものも無いので自宅で..。

AD9850

AD9850のスプリアス測定

AD9850出力のスプリアスをVNWA3のSpectrum Analyzer(SA)機能を使って測定してみた。 VNWA3のSA機能は、簡易的なので色々な制約がある。 周波数範囲は、VNWAのDDS出 ...

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AD9850の出力波形

AD9850の出力波形を測定した。 1MHz。 きれいな正弦波が出力されている。 10MHz。 振幅が少し小さくなって、波形が少し怪しくなる。 20MHz。 振幅がさらに小さくなって、波形はいよいよ怪 ...

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PC Controlled VFO 動作確認

作成したC#のプログラムで動作チェックしてみた。 久しぶりにオシロスコープつかったので、ちゃんと動くか心配だったけど、大丈夫だった。 7MHzで設定したら、ちゃんと7MHzが出力されていた。 周波数が ...

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【C#】PC controlled VFO

C#でFT232RLのBit Bangモードを使ってAD9850モジュールをコントロールするソフトを書いた。 C#では、2進数を直接扱う変数がないので、一旦文字列に変換して処理するようにした。 ネット ...

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AD9850モジュールの使い方

AD9850の使い方は、ネット上にたくさんあるので今更だけど、整理するために書いておく。 AD9850には、データをパラレルとシリアルどちらでも送れる。 今回は、高速で送る必要がないのと、serial ...

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PC Controlled VFOのハードウェア

PC Controlled VFOのハードウェアを作製した。  ユニバーサル基板にAD9850モジュールとFT232RLモジュールと電源を組み込んだ。 在庫処分のため、ソケットなどは有り合わせのものを ...

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PC制御VFO

DC受信機に使用するVFOを設計した。 といっても、モジュールを2つ組み合わせただけ。 AD9850モジュールをFT232RLモジュールを介して制御する。 電源のダイオードは、3端子レギュレータが6V ...

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【DC Receiver】FT232RLのBit bangモードの検討(1)

DC受信機のVFOの制御をPCで行うために、FT232RLのBit bangモードを使うつもりなので、ちょっと知らべてみた。 VFOには、AD9850が搭載されているDDSモジュールを使う。 いままで ...

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DBM用VFO

ミキサーにDBMを使ったラジオを作製しようと思っている。 DBM用のVFOは、結構パワーがいる。 TUF-1Hという市販のDBMのデータシートによれば、+17dBmとなっている。 先日から作製している ...

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AD9850モジュールを使う(2)

AD9850モジュールにロータリーエンコーダを追加した。 PC0,PC1にロータリーエンコーダを接続した。 Cポートのピン変化割込みを使って、1クリックで1kHzアップ又はダウンするようにした。 ソー ...

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