和文での交信デビューをしたいと思っているんだけど、小心者としてはなかなかオンエアする勇気がでない。 AIを使って和文で会話できるChatBotが作りたいけど、まあ無理だ。 人工無脳ならなんとかなりそうなので、前から少し作成していた人工無能が和文で応答してくれるソフトを作ってみた。 少し前に作成したPCのエレキーをつなげて交信風にしたかったんだけど、ひらがな文の形態素解析がうまくいかないようなので、入力はキーボードからの文章にしてみた。 おバカな人工無脳だけど、予想がつかない返答が返ってくれば、そこそこ受信練習になるかなと..。
今回のは、入力文の名詞に反応して”..って何?”と打ってくるだけだからあまり実用性はないけど、とりあえずプロトタイプができた。
形態素解析にはNMeCabを、また音の発生にはNAudioを使った。