ハードウェアの作製がかなりしんどくなってきたので何かソフト的で面白そうなプロジェクトがないかと、昔やっていて途中でなげだしたものを思い出していたら、FPGAで作りかけていたダイレクトサンプリング方式のSDRを思い出した。
そういえば、このブログにも少し記事を書いていた。
これなら既にハードはできているし、後はソフトを作るだけ..。
ただ、NAudioで再生バッファが空になった時に呼び出されるはずのコールバックの設定の仕方が判らない。 今日は朝からあっちこっち調べてみたんだけど、言葉では記載があるけど具体的なコードがないのでさっぱりわからない。
ということで、NAudioはあきらめて、WinAPIを直接使用することを検討してみることにした。 サウンド系のプログラムは、結局最終的にはWinAPIを使っていると思うので、メモリーの管理とか面倒だと思うけど検討してみたい。
情報はネット上にあふれているから、探し回らなくても簡単に手に入ると思うけど、今のスキルで理解できるかどうかだな..。