QcusStudioで最初から提供されているデバイスモデルをじっくり見たことはなかったけど、いまさらながら使えそうなモデルが色々あることに気がついた。 比較的なじみのある、BJTの2N2222AやJF ...
続きを読む2SC1815のSpicemodelをQucsで使うと、「端子がフローティングだ」というwaraningが出る現象について対策ができた。 まず、waraningが出ないSpiceModelである2N2 ...
続きを読むQucsにSpiceModelを取り込む方法だけど、進歩しているのか沼にはまっているのか..。 2SC1815のスパイスモデルを修正して、一応シミュレーションできているけどwaraningがでる。Qu ...
続きを読むQucsにSpiceModelを取り込む方法は何個かありそうだけど、現時点では以下の方法がよさそう。 何回も試行錯誤しなければいけない場面も出てきそうなので、簡単に繰り返せる方法がいい。 ①Spice ...
続きを読むQucsでSpiceModelを使う方法をネットで調べてみたら、QUCSCONVという変換ツールがあるらしいことがわかった。 Qucsのフォルダを調べてみると、”qcusconv.exe& ...
続きを読むQucsでは、Spice Modelが使えない。 構文が違っているらしい。 ただ、構文を適切に修正してやれば使えるみたい。 Gunthard Krausさんの書いた”QucsStudio ...
続きを読む50年以上前、フィルターが高価だったころ、SSBの生成にPSNを使った方式が流行ったことがあった。 たしかトリオからPSNを使ったモノバンドのSSB送信機が発売されていたと思う。 Phase Shi ...
続きを読むフィルターの設計ツールで設計したフィルターの定数は中途半端な値にる。 例えば、以前に設計した1~40MHzのバンドパスフィルターの定数は小数点以下まであって、実際には作製できない。 普通は、E24系 ...
続きを読むQucsのマニュアルをみていたら、やっぱりsystem componentsの大部分は、回路シミュレーションには使えないみたい。 デジタルや光(?)のシミュレーションに使われるみたい。 あまり深入りし ...
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