QucsでSパラメータのシミュレーションをしてみた。 実測と比べると、S11は相当違う。 S21もかなり違っている。 まあ、シミュレーションだからこんなもんかな。 実際に使ってみたらどうか?ということ ...
2SC1815を使った広帯域アンプを実際に作製して、特性を測定してみた。 回路は、左図の通り。 ランド方式で作製。 特性を測定してみた。 入力に50dBのアッテネータを挿入している。 ゲインは、1MH ...
伝送線路トランスのモデルを使った広帯域アンプをQucsを使ってシミュレーションしてみた。 fTが80MHz程度の割には、周波数特性がフラットすぎるけど、一応シミュレーションできている。 実際に回路を作 ...
実際に9:1の伝送線路トランスを作製して、タッチストーンファイルを取得した。 FT37-43にトリファイラ巻きで5回。 インダクタンスは、単層で11.4uHだった。 これをVNWA3でSパラメータを測 ...
トロ活に記載されている広帯域アンプのシミュレーションをするのに、1:9の伝送線路トランスを使いたい。 QucsにもLTSpiceにもバランのモデルはありそうにない。 タッチストーンファイルを使ってシミ ...
部品箱にあった1SV99というダイオード、バリキャップだと思ったらPINダイオードだった。 何かに使おうと思って購入したんだと思うけど、何の為に購入したのか覚えていない。 再生検波ラジオの初段のアッテ ...
昨年も同じような再生検波ラジオを作製しているけど、回路が少し違う。 あんまり代わり映えしないけど.. パネルは、昨年作製したものを流用した。 色々実験しようと思って、相当余裕のレイアウト。 受信周波数 ...
2つ前の投稿でRFCの検討をしたけど、ふと、同じコイルを2つ直列にしたら インダクタンスは2倍になって浮遊容量は半分になるのでは? と思った。 で、実際にもう一つコイルを巻いて直列接続して測定してみた ...
再生検波ラジオ用のコイルを作製したら、こんな姿に。 昔のフィルムケースに巻いて、秋月のホットボンドで固めてみた。 リード端に半田付けすると、接着剤が簡単に軟化するので、ちょっと失敗かも。 巻き数とイン ...
今回作製予定の再生検波ラジオにはRFCを使う予定だが、最近市販されているものがなさそうなので、部品箱(ジャンク箱?)にある部品で使えそうなものを検討することにした。 このRFC、再生検波ラジオではちょ ...
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