何故か秋になると、再生検波ラジオが作りたくなってくる。 昨年も10月ぐらいに、再生検波ラジオで遊んでいた。
今年は、1998年のQEXのCharlse Kitchin, N1TEVさんの記事に掲載されている回路を参考に遊んでみようと思う。
回路は、Tickler coilとthrottle capasitorを使って再生をかけるタイプ。
部品の値は、ちゃんと設計したわけでなく適当なので、このまま作っても動作するかどうかは不明。
たぶん手持ちの部品で間に合うと思うので、とりあえず作製してみる。