再生検波ラジオ用のコイルを作製したら、こんな姿に。
昔のフィルムケースに巻いて、秋月のホットボンドで固めてみた。 リード端に半田付けすると、接着剤が簡単に軟化するので、ちょっと失敗かも。
巻き数とインダクタンスは、入力コイル 5回(1.4uH)、メインコイル 18回(10.6uH)、ティックラーコイル 3回(0.6uH)。 測定は、LCRメータで200kHzで測定した。
3MHzから8MHzぐらいの受信範囲を狙っている。 見栄えは悪いけど、動作は問題ないだろう。
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