Libraryにデフォルトで2SC1815があったので、エミッタ接地回路のシミュレーションをしてみた。 Qucs Studioでやっていたように出力負荷オープンでシミュレーションを行うと、12V中心か ...
前回は傾斜のあるロングワイヤーで比較したので、今回は一番単純な自由空間に置いたダイポールで比較してみた。 OpenFDTDでのシミュレーション周波数430.05MHzで、短縮率0.9とすると長さは31 ...
出力結果がよく理解できていないので、ダイポールアンテナをシミュレーションして結果を確認してみた。 使ったモデルはRFワールドNo.39に掲載されているもので、シミュレーション条件は変更している。 アン ...
OpenFDTDのシミュレーション結果をMMANAのシミュレーション結果とを比較してみた。 MMANAでのアンテナ形状。 赤丸の下がカウンターポイズ。 XY平面は無限大のリアルグランド。 放射パターン ...
アンテナの解析にOpenMOMを使おうと思って使い始めたけど、OpenMOMでは集中定数が使えないようだ。 ということで、OpenFDTDにもどって斜めのエレメントの解析ができないか試してみた。 で、 ...
昨年の4月頃、ちょっと弄っていたOpenFDTDでアンテナの解析でもしようと思ったけど、OpenFDTDでは、斜めのエレメントが作成しずらい。 そこで、OpenMOMを使って見ることにした。 Open ...
前回の投稿でも書いたけど、Un-Unの効果をちゃんと(?)シミュレートしてみた。 方法は、MMANAで算出したアンテナの給電点インピーダンスにATU(FC-40)でマッチングをとる場合、Un-Unなし ...
入力にAM信号を入れてシミュレーションしてみた。 Qucsには、信号源としてmodulated sourceというのがあるので、それを使った。 キャリア周波数が3.52MHz、変調周波数は、10kHz ...
前回は、入力信号なしで発振だけさせてみたけど、発振させる定数にするとスロットルコンデンサの値を変えても発振が停止しなかった。 今回は、入力信号を与えて、AF出力のビートを確認してみた。 電源は、通常の ...
再生検波回路のシミュレーションをしてみた。 デバイスは、デフォルトで用意されているJFETのJ310を使った。 最初、直流電源を使ってやってみたけど、全く発振しない。 ネットで調べてみたら、電源を立ち ...
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