今年に入って全く無線をやる気がなく、QSOパーティも4局交信するだけで終わってしまった。 FT8も飽きたし、CWをやるのも面倒だし..と思って、何か面白いものがないかと物色していたら、5年程前に購入し ...
C#の戦闘能力を上げるため、昔購入したプログラム本を読み直しているけど、イテレータブロックがどうも理解できない。 コンソールに0~9まで表示するという、まあ、意味のないコードなんだけど、Rangeクラ ...
人工無脳の応答に入力に入っているキーワードから関連のありそうな文書を選択して返すという仕組みを作るのにハッシュテーブルを使ってみた。 C#では、Dictionaryクラスがあるけど、一つのキーに対して ...
返事を乱数で選択するバージョン。 ちょっと会話っぽくなったけど、まだ人工無脳になっていない。 Responderクラスを抽象クラスにして、それを継承してWhatResponderクラスとRandom ...
「Rubyでつくる人工無脳」を参考に、プロトタイプをC#に移植してみた。 もともとは、コンソールアプリだったのをWindowsアプリにしたので、結構無理やりになった。 内容的には、人工無脳までいかな ...
思ったより簡単にできた。 winmm.dllは32bitを想定して作られているので、対象プラットフォームをx86としてbuildした。 参考になるソースが山ほどネットに上がっているので、必要な情報は苦 ...
NAudioのFFTの結果が、データ数が多いときに何かおかしいので自前のFFTでやってみた。 サンプリングレートは、327680Hz。 サンプリング時間は、デフォルトで100ms。 なので、データー数 ...
昨日、CDとかの規格でないサンプルレートでも動作することを確認したが、どこまで対応できているのか確認してみた。 結果は、327680Hzまでは動作するけど、655360Hzではエラーすることが判った。 ...
PCで使われているオーディオのサンプルレートは、44100とか48000などと決まっていて、他のサンプルレートは使えないとばかり思っていた。 FFTの処理データ数は2のべき乗でないと都合が悪いので、4 ...
昨日のdataavailableコールバック関数の中では、キャプチャしたデータをそのままbufferedwaveprobiderに渡していたけど、同じ関数の中にFFTの処理を追加した。 FFTのデータ ...
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