入力信号のスペクトル表示機能を追加しました。 分解能を上げるため、FFTのデータ数をかなり大きくしたので、横軸を拡大しました。
負の領域は、計算通りに表示できなかったので適当に調整しました。 縦軸も、一応、dB表示にしていますが正確ではありません。 赤色表示が正領域、緑色表示が負領域です。
振幅変調すると、側帯波が観測できます。
入力信号は、これで完了。 次回は、局発信号とミキサーを作成予定です。
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