論理合成します。 制約ファイルです。 論理合成、配置配線すると、warningがたくさん出ますが、実害がなければそのまま放置しています。 あくまで遊びでやってますので、その辺は緩く.. C#でPC側の ...
テストベンチです。 あらかじめ”simdat.txt”にADCのデータを作成しておきます。 最初に$readmembで、simdat.txtのデータを読み込んでstbでメモリの ...
具体的にコーディングします。 ステートマシンを使って制御します。 状態は、PCからコマンドが送られてくるのを待機(NOR)、ADCからメモリへ書き込み(WCNT)、メモリから読みだして、UARTで送信 ...
AD9214を制御する回路を検討します。 AD9214は、80Mspsで動作させるので、クロックを80MHzにします。 Basys3の基本クロックは100MHzなので、IPに用意されているクロックジ ...
Basys3とPC間でデータのやりとりができるようになったので、ADCをBasys3につなげて信号をキャプチャしたいと思います。 そこで、ADCの選定ですが、変換レートと分解能が高く安価なものがいいで ...
FPGAに実装したUARTをPC側から操作するソフトウェアを作成しました。 コントロールといっても、FPGAにコマンドを送って、FPGAから送られてくるデータを受信するという単純な機能です。 Visu ...
フェライト系のFT37-75は透磁率が高く、オーディオ帯域以外では共振回路には使えそうにありません。 当たり前のことでも、とりあえず実験してみよう..ということで、共振回路の特性を測定してみました。 ...
SWLing Postで超安価なスペクトラムアナライザが紹介されています。 tinySAという製品で、中国製です。まだ、発売前のようですが予約受付中のようです。 100kHz~350MHzのlow i ...
トロイダルコイルの巻き方でインダクタンスが変化するという投稿をしましたが、その後の追加実験です。 前回の実験では、カーボニル鉄系の#6 T50-6(AL=4.8(*注))という比較的透磁率の低いコアを ...
トロイダルコイルのインダクタンスのばらつき、巻き方によるインダクタンスの変化などを実験で確かめてみました。 T50-6に10回巻きのコイルを3個作成しました。 それぞれ特性をVNWA3で測定しました。 ...
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