テストベンチです。 あらかじめ”simdat.txt”にADCのデータを作成しておきます。 最初に$readmembで、simdat.txtのデータを読み込んでstbでメモリの ...
具体的にコーディングします。 ステートマシンを使って制御します。 状態は、PCからコマンドが送られてくるのを待機(NOR)、ADCからメモリへ書き込み(WCNT)、メモリから読みだして、UARTで送信 ...
AD9214を制御する回路を検討します。 AD9214は、80Mspsで動作させるので、クロックを80MHzにします。 Basys3の基本クロックは100MHzなので、IPに用意されているクロックジ ...
Basys3とPC間でデータのやりとりができるようになったので、ADCをBasys3につなげて信号をキャプチャしたいと思います。 そこで、ADCの選定ですが、変換レートと分解能が高く安価なものがいいで ...
FPGAに実装したUARTをPC側から操作するソフトウェアを作成しました。 コントロールといっても、FPGAにコマンドを送って、FPGAから送られてくるデータを受信するという単純な機能です。 Visu ...
ちょっと滞っていましたが、ようやくBasys3とPCとを繋ぐところまできました。 といっても、まだシミュレーション上ですが.. 先に作成した、UART RXとUART TXを統合して、PCと繋ぐ部分を ...
今回は、UARTの送信側。 txDATAに送信データを書き込んで、txSTARTで送信を開始し、10bit送信したらtxLOADで次のデータをtxDATAに書き込む。 ソースです。 module UA ...
UARTの受信から実装しました。 ソースです。 module UART_RX(input rxRST,input rxCLK,input rxRXD,output reg rxDATAREADY,ou ...
Basys3を実用的に使用するためには、ボード上に搭載されている出力デバイスでは不足でPCに繋ぐ必要があります。 Basys3にはUART-USBブリッジが搭載されていますので、それを使ってみます。 ...
Basys3搭載されている7セグメントディスプレイを点灯させるプログラムを作成しました。 4個の7セグはアノードが共通になっているので、ダイナミック点灯させる必要があります。 ダイナミック点灯のリフレ ...
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